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Kaeko BaazarNoren Exhibition

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参加アーティスト
 
安岐理加(東京)
岩井優(東京)
鄒素芬(沖縄・台湾)
タノタイガ(宮城)
中野西敏弘(東京)
水川千春(大阪)


安岐理加のwanakio2005年の作品

 
作品タイトル:「風の光
コンセプト

我々は堂々めぐりを遂行しなければならない。(M.Heidegger)

元は港町で、様々な文化の入り口であった若狭。
埋め立てる前の本来の海岸線を辿ると、小さな拝所が今でも大切に崇められ、昔の土地の記憶と現在の人々のくらしが共存していることを知る事ができます。
そして潮の匂いを感じるその街を歩きながら、この場所にたどり着いた人々の歩んできた海の道のりを感じ、自分自身の内側に残る、懐かしい記憶を引当てた感触を憶えます。
若狭プロジェクトでは、地域を歩き、リサーチしたことから、作品として抽出したものを二つのコンテンツにて展開します。
ひとつは若狭小学校において生徒たちとのコラボレーションを経たインスタレーション作品の展示を行います。
そしてもう一つはwanakio Googleマップと連携しながら古本の店言事堂にて展示。
見えない海の道へと誘い、それぞれの妄想の島への憧れをかき立てる「若狭堂々めぐり」を遂行したいと思います。  

場所: 那覇市若狭

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作家略歴

香川県小豆島生まれ。名古屋芸術大学彫刻科卒業、沖縄県立芸術大学彫刻科研究生修了。
学生の頃より野外彫刻展へ参加し、その経験から場所と人々の記憶の関係性に興味を持つようになる。近年は日常的な素材を用いて学校や老人養護施設などでワークショップをおこない、他者と関わりながら生成してゆく過程を重視したインスタレーション作品を発表し、パフォーミングアーティストや音楽家らとのコラボレーションも積極的におこなう。
東京都国立市在住。

主な展覧会に府中市美術館「来るべき世界に」、静岡県立美術館「わたしの居場所展」wanakio2005、神山アーティストインレジデンスなど。

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